普通課程

メカトロニクス科

mec01-2.jpg機械部品の加工やロボット・制御プログラムなどの作成を通して、機械操作と制御技術の習得を目指します。
また、コンピュータ制御で自動加工する「高精度の工作機械」などによる訓練を通して、今日の生産現場に対応できる技術者を養成します。

訓練科目や取得する資格について

訓練科目一例

機械工学、電気工学、材料力学、材料、機械設計、機械操作及び工作基本実習、電気・電子回路組立基本実習、メカトロニクス機器組立実習、制御プログラム作成実習、安全衛生 など

在学中に受験できる資格試験等

  • 技能検定 機械加工(普通旋盤作業)2級実技
  • 第二種電気工事士
  • CAD利用技術者試験2級

就職先の一例

アイシン軽金属㈱、アルミファクトリー㈱、エヌアイシ・オートテック㈱、NSK富山㈱、キタムラ機械㈱、㈱ケンテック、寿電設㈱、㈲シンワ電工、㈱スギノマシン、住吉工業㈱、大平洋ランダム㈱、立山科学グループ、中越合金鋳工㈱、津根精機㈱、㈱東洋電制製作所、トヤマ機器㈱、㈱富山技研、中山電材㈱、㈱ナチマシナリーエンジニアリング、日清工業㈱、㈱ハードテック、広浜建材㈱、㈱北陸電設、㈱マスオカ、㈱丸栄製作所、マルエツ電機㈱、㈱モールドテックジャパン、YKK AP㈱

実習風景

  • 設計実習(3次元CAD)

    3次元CADを使って、各自でオリジナルのリモコンロボットを設計しているところです。設計が終わったら、部品加工に移ります。

  • 部品加工実習(NC旋盤)

    軸やタイヤなどの円筒形の部品は、旋盤という工作機械で加工します。コンピュータ制御で自動加工するNC旋盤が広く用いられており、その実習を行っています。

  • 部品加工実習(マシニングセンタ)

    本体など角柱形の部品は、マシニングセンタという工作機械を使って、コンピュータ制御で自動加工します。これも実習で学びます。

  • センサ・電装部品の学習

    スイッチ・モータや各種センサ、LEDや液晶ディスプレイなどを機械に組み込んで、コンピュータ制御する知識を学んでいます。

  • デジタル回路作成実習

    IC等を組み合わせて、多種多様な動作が可能となるよう、デジタル回路の学習を行っています。

  • PLCによる空圧制御実習

    PLCという機器を用いて、シーケンス制御プログラムを作成して、全自動で動作可能にします。空圧機器を対象にした制御の実習を行っているところです。

  • PLCによる搬送ラインの制御

    PLCによるシーケンス制御の知識が身に付けば、たとえば工場の製品を自動で運んだり、仕分けしたりする搬送ラインなども動かせるようになります。

  • 完成したリモコンロボット

    設計、部品加工、組立、電気・電子、制御の知識をフルに活用して、各自で完成させたリモコンロボットを動かしているところです。

  • 専門実習(バッテリーカー)

    総まとめの卒業制作として、自分で選んだ得意分野の課題に取り組みます。写真は、人が乗れるバッテリーカーを製作しているところです。

  • 専門実習(ヒト型ロボット)

    卒業制作課題は、様々なテーマで取組んでいます。全部をご紹介できず残念ですが、写真はヒト型ロボット(ヒューマノイド)を完成させた例です。

  • 専門実習(ワイヤ放電加工機)

    モノづくりの原型となる金属加工などで重要な、ワイヤ放電加工機についても、専門実習で取組んでいます。

  • 技能五輪(普通旋盤)対策

    国家資格の2級技能士を目指して全員が、普通旋盤の実技試験にチャレンジしています。ハイテクを支える熟練技能の勘・コツも体得できます。

  • 第2種電気工事士試験対策

    国家資格の第2種電気工事士についても、全員合格を目標にして入学時から努力をしています。

  • CAD利用技術者試験他

    他の資格については、CAD利用技術者試験2級、コンピュータサービス技能評価試験(ワープロ3級、表計算3級)を全員で受験しています。

  • 校外体育・施設見学

    リフレッシュと健康増進のため、校外の体育施設に出かけて、汗をかいたりすることもあります。また、施設見学に出かけたりもします。